英語の偏差値を上げたい君へ~リスニング編~
皆さんこんにちは、クレジットカードで買い物すれば手元のお金が減らないので実質タダってことに最近気付いたAAの金です^^
今日は大人気シリーズ?英語の偏差値を上げたい君へ(略してエゴキミ、月9っぽい)の第二弾、リスニング編です。
一部の人を除いてリスニングは共テでおさらばする儚いものだと思います。そのため、ここでは主に共テリスニングを倒すための方法を伝授します。
まず初めに、皆さん洋楽は聴きますか?邦楽にはないメロディーラインが最高ですよね。
娯楽として洋楽を聴く人は多いと思いますが、僕は洋楽こそリスニングを制する神の一手だと思います。
と、言うのも洋楽はリスニングの難所(特にリンキング、リダクション)をほぼ全て含んでいます。
リンキングとは主に子音で終わる単語の次に母音から始まる単語がきたとき、つなげて一息に読んでしまうことです。
例えば run around のnとaがつながりラナラウド(カタカナで書くとキモさが否めない)のように発音されることです。
そしてリダクションとは主に子音同士がつながって発音されてないように聞こえることです。
例えば next door だと ネクスドア(カタカナで書くと以下略)という風に発音されることです。
洋楽を聴くことで楽しく、気軽にネイティブな英語に触れれます。これらの難所も自然に慣れます。しかも音楽好きなら毎日音楽聞きますよね?!これは毎日リスニングの勉強をしていると言っても過言ではありません。
そして英語にある程度慣れてきたらいよいよ共テリスニングの対策です!共テリスニングで大事なのは慣れと先読みです!!慣れと先読みは沢山やれば身につきます。
僕は大問2の先読みがいらないイラスト問題のうちに大問3,5の選択肢を読んで正解になりそうなやつを探していました!特に大問5は正解っぽい選択肢の絞り込みがメタ的に考えればやりやすい気がします。
ただし!先読みはかなりリスクのある行為でもあります。自分自身先読みはリーディングの試験の時以上に本気で速読してました。
以上がリスニングのコツになります。はじめは点数が低くても気にせずやり続けましょう!ではまた~
↓詳しくは校舎ホームページへ↓
コメント
コメントを投稿