【大学紹介】千葉大学 理学部
どうもこんにちは。おぱんちゅうさぎが大好きな箕輪です。千葉大学の理学部について説明します!
【時間割】
【とある日の1日のスケジュール】
6:30 アラームが鳴る
7:00 悪態をつきながら起床
7:15 急いで朝ご飯を食べる
7:30 家を出る
8:20 大学到着
8:50〜16:00 授業(4限まで)
16:00〜17:30 友達の家で麻雀を打つ
18:00〜23:00 マナビス
25:00 就寝
【大学生になって楽しかったこと】
1限が当然のようにあり、夕方は部活で忙しい。そんな忙しすぎる高校生も、別の意味でとても刺激的で充実した生活でしたが、大学生は高校生に比べると、圧倒的に自由な時間が多くなります。毎日1限がある大学生はかなり少ないと思います。(不覚にも教職を取ってしまっている自分は毎日1限がありますが)自由な時間はみんな、サークル活動や自分の趣味に使ったりして楽しそうです。自分はそんな時間もお家で自堕落な時間を過ごしてしまっています。まずいですね。でもそんな時間も人生において必要な時間だと思ってます。
自由つながりでいうと、お金の使い方もかなり自由になります。私の高校はバイトが禁止だったので、大学生になって初めてバイトを始めたのですが、自分で使えるお金が一気に増えてびっくりしました。そのお金で友達とかと旅行に行ったりできるのが、高校にはない楽しさでした。一番思い出に残ってるのは北海道です。とにかく食べ物がおいしい!特に、すすきので食べたジンギスカンは目を瞠るものがありました。
使えるお金は増えるけど、管理する能力はないので、給料日前には戦時中みたいな食事をとってしまっています。もっと気を付けて生活します。
【自分の大学のおすすめ】
千葉大学は、文系学部も理系学部も同じキャンパスを学び舎としているところに魅力があります。サークル活動も、いろんな人とふれあえたりして、単科大学では味わえない体験ができると思います!大学がめちゃくちゃ広くて、自然がたっぷりなのも魅力といわれていますが、自分の学部まで駅から10分歩かされる上に、夏場は虫がうようよ発生するので、そこに関しては負のイメージしか持ってません。
卒業単位に、どの学部も留学が必須になっているのも特徴です。海外に興味のある人は、否が応でも海を越えさせられる千葉大学を選んでみてはいかがでしょうか!
【サークルについて】
サークル活動をしていない箕輪なので、このコーナーで何を書いたらいいか分からないんですけど、大学祭とかに行くと多種多様なサークルが出し物をしていて、箕輪はそれらを羨望のまなざしで眺めています。というわけで、サークルは入った方がいいと思います。でも、入らなくてもそれなりの矜持はあります。
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