【大学紹介】東京理科大学 理学部
あなたも私も炭化水素、どうもAAの井上です。
6月に入って雨模様も目立つようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか…?
私はすり減った靴底が滑らないかとビビりながらタイルの上を歩いています。
さて、この記事ではそんな私の通う東京理科大学 理学部 化学科について紹介します。
コメント等お待ちしているので遠慮せずにご投稿ください!
【時間割】
空白が多くて驚かれたかもしれませんが、4年生なので時間割は少ないです。
また、僕は卒業研究ではなくその代わりとなる化学総論という単位を取っているので比較的穏やかな時期を送っているといってもいいと思います。
これだけでは参考にならないと思いますので二年生の後期の時間割も貼付しておきます。
教職を取っていた関係でより多忙になっていますが、理系大学生はそれなりに忙しくなります。特に実験はその後に出る報告書の作成も含めてかなり時間がかかるので覚悟してください。(大学によって違いはあります。理科大は特に忙しいんだとか)
【とある一日のスケジュール】
8:00 起床
9:30~10:20 登校
10:30~12:00 授業
12:00~13:00 昼食
13:00~14:00 帰宅
14:30~19:00 自由時間(課題や就活、趣味)
19:00~21:00 夕食、入浴
21:00~24:00 自由時間
24:00 就寝
課題や勉強に追われていると自由時間は全てそれになりますが、そうでなければ意外と今の時期は余裕があります。ただし、これは僕が卒業研究を取っていないことによるものです。卒研を取った場合には9:00~19:00は研究室に拘束されると思ってください。
1, 2年生の時も実験の報告書の作成に追われていたので休日はつぶれたりもしました。
【大学生になって楽しかったこと】
時間とお金に融通が利くようになったことだと思います。自分の趣味をより全力で楽しめるのは魅力です。僕はとてつもなく好きになった映画をその年のうちに10回見に行ったりしました。
(著作権の関係で載せられませんが「夏へのトンネル、さよならの出口」という映画です!各種サブスクで見られるようになってきているので気が向いたら是非…是非…!)
【大学の魅力】
立地とレベルの高い授業です。理学部が通うことになる神楽坂キャンパスは総武線や東西線など多くの路線が通る飯田橋駅の近くで、大学からどこかに行くときには基本的に困りません。飲食店やカラオケなども周囲に多く、意外に遊べる場所でもあります。また授業はここに例を記すのも億劫なほどに深い内容まで網羅できるように実施されます。
理系の勉強に励みたい、という方ならこれ以上の大学を探すのは難しいでしょう。
↓詳しくは校舎ホームページへ↓
【お電話でのお問い合わせ】
03-5667-7360
【交通アクセス】
東京メトロ東西線「西葛西」駅北口徒歩2分
「葛西」駅から1駅
「南砂」駅から1駅
「船堀」駅からバスで18分
【指導実績のある高校】
あ跡見学園・郁文館・岩倉・上野・江戸川・江戸川女子・か開智日本橋学園・関東第一・共立女子・京華・京華女子・佼成学園・國學院・駒込・小松川・駒場・小山台・さ篠崎・澁谷教育学園幕張・淑徳巣鴨・順天・昭和学院・昭和学院秀英・城東・新宿 ・青稜・世田谷学園・た竹早・千葉日本大学第一・東海大学付属浦安・東京成徳高等部・東京女学館・東邦大学付属東邦・戸山・豊島・な西・日本大学習志野・は白鷗・晴海総合・東・広尾・深川・文京・宝仙学園共学理数・ま三田・目白研心・紅葉川・や安田学園・ら麗澤・わ早稲田・N
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