学部を深掘り!~教育学部編~
こんにちは!気付いたら秋になっていて非常に嬉しい辻田です!秋は、美味しいものがたくさんあるので好きです🌕おすすめの秋の食べ物があったら教えてください!
今回は、私の所属する教育学部について紹介していこうと思います!ですが、私の通う東京学芸大学は、教育学部のみの単科大学なため、他の私大や国立の教育学部とペースが異なるところがあります。そのため、今回は、教員免許取得にあたって多くの大学で共通しているであろう事柄を中心に書いていきます!
①○○教科教育法
初等教科教育法や中等教科教育法という、小学校や中学校および高校の教員免許を取るために学ぶ必須の授業があります!この授業では、専門的な指導法や学習指導要領の理解、実際の授業を想定した指導案の作成方法を学びます。ちなみに私は、2春(2年生の春学期)に初等英語科教育法を受けました。始めの方は、先生による小学生を対象とした小学校の英語の授業を児童役として受け、5月からマイクロティーチングと模擬授業に入りました。マイクロティーチングは、1人で15分間の授業を、模擬授業は、5人で45分間の授業を行うというものでした!もちろん初めての模擬授業はド緊張でしたが、それより指導案作成が個人的には大変でした😭先生が添削してくださったのですが、赤字も多く、まあ初めての指導案作成はこんなもんかと思いました。ですが、他に、「教職入門」をはじめとしたさまざまな授業で、チーム学校や学校と社会の連携、子どもの背景の多様性など、指導案作成に生きるようなことを学べるので、そこまで心配しなくて大丈夫だと思います💫
②介護等体験
介護等体験とは、対象の施設で7日間の体験を行うものです!私は、特別支援学校で2日間、老人福祉施設で5日間です。小学校・中学校教諭の普通免許状を取得するのに必要な要件となっており、幼稚園、高等学校および特別支援学校の教諭の免許状を取得する場合は、行う必要はないそうです。そして、この介護等等体験証明書をもって免許が授与されるので、証明書は必ずコピーを取り、また原本も保存するようにしましょう!「介護等体験と教員の関係性ってどこにあるの?」と思ってしまいそうですが、私は、個人の尊厳や社会の在り方を考え、教師としての資質を向上させるためだと自分に言い聞かせています。老人福祉施設の他には、障がい者支援施設や小さな子供の面倒を見る施設(言い方が失礼になっていたら申し訳ないです)に配当されることもあります!
③教育実習
私の大学では、3年生の夏休みに教育実習に行きます!おかげさまで、1、2年生の間は、2.5か月もの夏休みを満喫できます💖他の大学は大体4年生で教育実習に行くと思います!私は、副免で中高の免許も取るつもりなので、3年生で付属小学校に、4年生で中高に行く予定です!教育実習では、指導案をしっかり作成し実習先の指導教員に見せる必要があります。私がまだ2年生で実際に教育実習に行っておらず、書けることがあまりないのでこの辺で🙏
④その他
・中高でなく、小学校の教職を取りたい場合は、受験する大学を丁寧に調べる必要があります!よくみんなが言う、「教職取る」「教職取った」は中高のことが多いです。中高は、割と私大でも幅広く様々な大学・学部で自主的に取ることができます。一方、小学校は、取れるところに制限があります。ex)明治、中央、法政は取れません(今後変わったりはするかも👀)
・教育学部は、全員が教員になる訳ではありません!就職する人もいます。ただ、卒業用件に免許取得があるところ(特に国立)もあるので、要注意です。早稲田の教育学部は、教員免許取得が卒業用件に入っていません。学芸大は、学校教育教員養成課程と学校教育支援課程に分かれており、(ちなみに私は、東京学芸大学教育学部学校教育教員養成課程初等教育専攻国語コースという、めちゃ長い肩書きです)支援課程の方は教員免許を取れません。つまり、教育実習も無いということになります。
こんな感じです!取り扱う授業や教員採用試験など、教育学部について説明しようとしたらまだまだ話し足りないないですが、少しでも教育学部について伝わっていたら嬉しいです😊教育学部について知りたいことがあったらいつでも聞いて下さい~!
さて、高3生のみなさん!9月も中旬ですね!夏休みが終わって半月経ちましたが、どうですか?過去問は進んでいますか??
高校3年生としての受験生期間も、もうあと半年もないです!最後まで走り切りましょう!
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