高2の勉強とはなんたるか
迫りくる教育実習、TOEIC、大学院入試に戦々恐々としている割には何もしていないダメ人間もとい、箕輪です。最近マナビスでは、高校3年生が続々と受験を終え、マナビスを卒業し、華の大学生へと人生の駒を進めております。そしてブース室からは忽然と姿を消しました。高2生は高3生がいなくなって「いよいよ我々の番だ」と戦慄していることでしょう。今回は、そんな迷える高2生に向けて、勉強方法の一例を紹介いたします。
↑みんなの可能性
<部活との両立について>
西葛西校の周りには部活動の盛んな高校がたくさん分布してて、部活が忙しくてマナビスにあまりこれない!という高2生が少なからずおります。でも過去には、部活が忙しくてもしっかりと勉強量を確保して難関大に合格された先輩があまたいました。AAの新田くんなんてその最たるで、ラグビー部で夏休み明けくらいまでずっと部活漬けだったのに東工大に合格しました!新田くんすげ。
確かに、特に運動部だと疲れてマナビスに来れないというのは仕方ないし、そんなときに無理して来校しても集中できないですしね。そんな時に活躍するのが株式会社河合塾マナビスが誇る、「自宅受講システム」です。意外と知らない人もいるんじゃないかな?
みなさんが普段携行しているケータイの画面に、マナビスの講師陣を降臨させて受講することができるシステムです。マナビスに来る時間はないけど、、という日にお家でも受講できると思うと結構魅力的だよなぁ。チェックテストの点数を入力できないと思うので、校舎LINEに言ってくれればこちらで入力しますので報告お願いします~
<定期テストとの兼ね合い>
定期テストの期間になると、みんな受講数が伸び悩んでしまう傾向があります。しかしそれは当然のことで、そりゃ成川先生の授業を聞いてたら試験勉強ができず、高校留年しっちゃった♡なんて目も当てられないわ。
なんですけど、試験期間に受講数ゼロになっちゃうのも、それまでいっぱい受講してただけあって勿体ないです。試験期間も何とか時間を捻出して、マナビスに来ましょう。マナビスのブースで試験勉強もがっつりしてもいいです。とにかく、予約して来校する!それを徹底しましょう。
これはあまり大声では言えませんが、定期テストは最悪赤点を回避できればいいと思いません?もちろん、指定校推薦を狙っているというすばらしき成績優秀者は試験勉強全振りで構いません。でも指定校推薦って美味しいの系の方たちは、そこまで真剣になって試験勉強する意味は正直言ってありません。試験勉強もほどほどにしつつ、受講量も稼いでいきましょう。
試験範囲と被っているところの受講をするのもおすすめ!言わずもがなですが、試験勉強もできるし、受講数も稼げるということで、まるで石を1つ投げたら鳥が2羽捕まえられたみたいな感じです。
人生に一度の高2、17歳、ぜひともたくさん遊んでいい思い出をたくさん残してほしいですが、マナビスでいっぱい受講するっていうのも悪くはない思い出になると思いますよ。
↓詳しくは校舎ホームページへ↓
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